ローフードマイスターグローバル国際認定 福岡校九州支部 ローヴィガンスクール
豊富な栄養素と抗酸化作用でバックエイジング・若返りを目指しませんか!?
健康を満たしたローフードキッチンメニューをお伝えします。

ローフードとは


ローフードとは

ローフードとは

ローフードとは?

ローフードとはRaw(生の)Food(食べ物)のことを言います。

なんで、生を食べるのが良いのですか?
生は冷えるから温めて食べなさい!って言うじゃないですか?



代謝酵素は、生きていくため必要?

その結果としてこんなことが起こります。

・身体がだるい ・朝の目覚めが悪い ・最近疲れる
・風邪を引きやすい ・肌荒れなど


何年もそんなことが続いたらいったいどうなる???そうです、体調不良や病気になりかねません。
ここでRaw(生)が必要なんです!!

生の野菜や果物を毎日取るとどうなるのですか?


身体は代謝酵素が働いて、どんどん悪いものを排泄してくれます。

その効果は「朝の目覚めが良い」「体が軽い」「疲れにくい」「体調が良くなった」「やせた」「気分が良い」などの効果が出てきます。
生の野菜・果物を食べると身体が冷えるというのは、陰陽の考え方から来ていると思いますが、ローフードでは酵素栄養学の考え方を土台にしています。


生の野菜・果物を多くとることで、代謝酵素が働き、血液の循環も良くなり、冷えが改善する人も多い。
低体温症の方では、1.5度も平熱が上がった症例もあるのです。

ローフードを100%にしたほうが良いのですか?

それは、人によって違います。

1日の食事の50%以上生の野菜・果物にすると体調は良くなってゆく方が多い。
あとは自分のライフスタイルとも合わせてやってみたらどうでしょう。
80%ぐらいだとかなり健康が保たれるケースが多いようです。

無理せず、長続きさせることが重要なので、これから一緒に楽しく体験しましょう!!